イベントCG
由良
「大丈夫よ、この辺りは殆ど人が通らないから」
由良
「……それとも、その硬くなったチ●ポ、私に処理して欲しいのかしら……?」
そう口にした由良が、ゆっくりとその足を伸ばしてきて……
行人
「あっ……!」
器用に、チャックを下ろしたかと思うと……
由良
「こういう風に……ね」
行人
「ちょっ!」
そのまま、下着の中から、俺のモノを……って、……ええ!?
由良
「ほら……ここがこんなに膨らんで……もう我慢出来ないんでしょ……?」
行人
「うぁっ……!」
由良の足が……俺のモノを弄んでるぅ!!
由良
「ふふ……、もうこんなに固くして……やっぱり、私の水着姿が刺激的過ぎたのかしら……?」
な、なんで俺は……由良に、ジュースを持ってこいって命令されただけなのに……
行人
「どうして、屋外で股間を晒して……しかも足で挟まれてるんだっ……!?」
由良
「そう? 嫌ならすぐに離れればいいじゃない」
由良
「抵抗しようと思えば、いくらでも出来る筈でしょ……? なのに、どうしてあなたは立ち尽くしてるのかしら?」
そ、そうだ……由良の言うとおりだ……!
こんな状況、逃げようと思えばいくらでも……
行人
「くううっ……!」
ああ、挟まれて……逃げることが出来ない!!
由良
「ふふっ……男の娘が嫌だとか言っておきながら、欲望には忠実なのね……この変態」