【智樹】
「おい、やめろ! どうして……くっ……こんなことを?」
【あさひ】
「だって智くん……わたしのこと、いつも男男っていうんだもん……」
【あさひ】
「だから、確かめることにしたの。本当にわたしを男の子だと思ってるなら、何されても感じないはずだよね」
【智樹】
「なっ!? そんな理由で……」
【あさひ】
「ふふっ、智くんさっきからどんどん膨らんで大きくなってきてる……」
【あさひ】
「わたし……いつもは男の子扱いなのに、自分が気持ち良い時は女の子になっちゃうのかな」
【あさひ】
「本当に……都合のいいチ●ポだよね……」
【智樹】
「そ、それは……」
な、何であさひ相手に立っちまうんだよ……
【あさひ】
「ねぇ智くん……わたしがチ●ポ、舐めてあげようか?」
【智樹】
「な、何言ってんだ!?」
【あさひ】
「ふふ……わたしみたいな男の子にお口で感じさせられるのが怖い?」
【智樹】
「なっ!」
【あさひ】
「そうだよね……だって、男の子じゃ興奮しないって言ってたのに、こうしてチ●ポ立たせちゃって……」
【あさひ】
「その上、わたしに舐められて射精しちゃったら、わたしが女の子だって認めちゃうことになるもんね」
【智樹】
「だ、だから違うって言ってるだろう」
【あさひ】
「じゃあさ……わたしのお口で試してみる?」