「よし、陽菜ちゃん今日も可愛いぞ! てへり!」
「ふんだ、もう一年以上続けてるんだから。お兄さまに心配されるほど子供じゃないの」
「はい! 陽菜はいま、チーズケーキが食べたいと思っています」
「もしこれで気持ちよくなって射精しちゃったら……お兄さまのチ●ポは、陽菜のオマ●コでも射精可能な変態チ●ポ、ってことになっちゃうよ?」
「ね、こうして……んっ、ふぅっ、フェラでお口マ●コ挨拶しただけで、お兄さまは嬉しくて我慢できなくなってる……はむぅ……んっ……」