【晴菜】
「うん、兄さんのチ●ポのお世話したいなあって、ずっと思ってたんだから」
【武晴】
「ずっと……だって?」
【晴菜】
「うん、ずっと………保健の授業でセックスを知った時も、初めては兄さんが相手ならいいなって思ってた。だって赤ちゃんが妊娠できるんだもの」
【武晴】
「なっ……!」
【晴菜】
「わたしね……それ以来兄さんでしかオナニーしたことないの、それくらい兄さんのこと想ってたのよ」
【晴菜】
「それが今、目の前に……もう我慢なんてしないからね」
【武晴】
「はううっ! そんなこと……言われても……」
【晴菜】
「本気よ。ほら、これが証拠……」
【武晴】
「くうぅっ!!」
【晴菜】
「ふふっ……チ●ポカチカチにして……嬉しいな……そんなにわたしに握って欲しかったんだ」
晴菜が俺のを握ってる……!!
晴菜の手の平が俺の肉棒をそっと握りしめただけで、ゾワゾワとした快感が湧き上がってくる。
【晴菜】
「んふふ、手袋のサラサラがいいでしょ?」
【武晴】
「や、やめろっ、手コキなんか……ああっ!」
晴菜の手が手袋越しに優しく上下に動き始めて、しゅるしゅると竿を擦られていく……
【晴菜】
「ふふ……ゆ~~くり……こすって、こうして肉棒のさきのところとか、こちょこちょって指先で苛めたり」
【武晴】
「ふううっ!! 晴菜ぁ……!」
【晴菜】
「ふふ……待っててね兄さん、すぐに頭をとろけてさせて、射精のことしか考えられないようにしてあげる」
【武晴】
「嘘だ……こ、こんな手コキでなんて……」
いくら呪いのせいでオナニーできないからって、さすがに妹の手を使うなんてこと、兄としていいはずがないだろ。
【晴菜】
「やあね兄さん、これは手コキじゃなくて手マ●コって言うの」
きゅっと握りしめられて、背筋がゾクッと震える。
【晴菜】
「兄さんは今からわたしの手をオマ●コとして扱うの。手で優しくコキコキしてあげるから、ここに白いザーメンを発射するのよ」
【武晴】
「はぁっ……い、妹の手で出すなんて……くぅっ……そんなことできるわけない……だろ」
【晴菜】
「わたしの手マ●コで、こんなに熱く硬くしてるのに、そんな言い訳通じると思ってるの? こうしてしごいたら……ほら……」
【武晴】
「は、晴菜っ……ちょ、ちょっと待て、そんなに早く擦ったら……あくっ!?」
【晴菜】
「ふふっ♪ こんなに気持ちよさそうな顔してるくせに」
【晴菜】
「いい加減に認めたら? 妹の手マ●コが気持ちいいってこと……」