【武晴】
「はむうううっ！」
【ロリ晴菜】
「ふぅ……ちゅ、ちゅっ……はむっ……あは、キスしちゃった……」
な、な、……なんという背徳感、しかも嬉しそうなのが余計そそるというか！
【ロリ晴菜】
「ん、ちゅ……はふ……んく……んん……やあ……おっきいよぉ……はいり、きらない……んっ……」
【晴菜】
「ゆっくりで良いわよ。たくさん遊んであげなさい……」
【ロリ晴菜】
「は～～い……うん、むちゅ……は、ん、んん……くちゅ、はふ……どう、お兄ちゃん？」
【武晴】
「はううっ……ん、くうっ！！」
昔の……結婚誓約書を書いた時の面影が強く残るその表情に、俺は何も言えなくなってしまう。
ああ……手も口も何もかも小さい晴菜に、こんな卑猥な事をさせてるなんて……
【晴菜】
「ふふっ、どうしたの、兄さん……小さい妹のお口マ●コでチ●ポくちゅっされて精液出したくなったの？」
【武晴】
「ち、違う！！ そんなんじゃ……」
【晴菜】
「クス……良いの良いの好きにして。この子は魔法で作ったモノだからだから、どんな事をしても犯罪にはならないのよ」
【武晴】
「ど、どんな事でも……？」
【晴菜】
「そう……この血管の浮き出たチ●ポを無理やり、あの小さいお口にねじ込んだり……
柔らかいほっぺの粘膜を亀頭にこすつけたり……」
【晴菜】
「ふふ、興奮しちゃうでしょう？ 現実じゃ絶対できないお子様フェラ……
兄さんのチ●ポで、幼いわたしの口マ●コを開発しちゃう？」
【武晴】
「はうううっ！」
か、開発って……
【武晴】
「お、俺に……そんな欲望は……ない！！ 絶対にそんなことで興奮なんか……するもんか！」
【ロリ晴菜】
「うふ……そうかな～、それじゃあ試してあげる。
晴菜のお子様お口マ●コで、トロトロになるのかどうか……はむうっ……ちゅ、んく……うぷっ、はむっ、んんん……」
【武晴】
「はううぅっ！」
その幼い容姿とは裏腹な妖艶な表情に、ゾクッてきてしまうっ！
あああ、いけない……こんな幼い姿なのに！
