『妹孕ませH』
【晴菜】
「兄さん、早く来てぇ……ほら、もうオマ●コうずうずしちゃってわたし我慢できないの……」
【ネリス】
「ダメよ、お兄様。わたしの、夢魔のオマ●コのほうがずっと気持ちいいわよ」
晴菜とネリス……二人とも自分から大きく足を開いて俺を誘い、どちらも我慢できなくなった淫乱マ●コを見せつけている。そのお腹は何度も身体を重ねたせいで大きく膨らみ、俺の子供を孕んでしまっていた。
【武晴】
「二人ともお腹に赤ちゃんがいるっていうのに、そんなにチ●ポが欲しいのか?」
二人の大きくなったお腹を見るたび、俺は興奮してしまう。
【ネリス】
「んぅ……もう、お兄様のいじわる……わたしたち、
お兄様がセックスしてくれないとおかしくなっちゃうって知っているくせに……」
【武晴】
「だからって、オマ●コひくつかせて求めてくるなんて……ネリスも晴菜もやらしいな……」
【晴菜】
「妹とセックスするのあんなに嫌がってたのに……別人みたいね兄さん……こんなにノリノリで」
【武晴】
「だって……仕方ないだろ、お前たちのマ●コおかしくなるくらい気持ちよくて……
考えなんて簡単に吹っ飛んでしまうんだから」
【晴菜】
「そうね、おまけにわたしたち全員の妹マ●コ孕ませちゃったんだから……ふふ、もう後には引けないわよね」
俺の子を身籠もったのは晴菜とネリスだけじゃなく、菜乃と乃々美まで……
俺は妹全員を妊娠させてしまっていた。
【ネリス】
「わたしも散々お兄様にオマ●コされて……もう魔王のことなんてどうでもよくなってきたわ……ん、んんっ!」
ネリスの赤く充血した秘所から、トロトロと淫靡な汁が垂れていく。
【晴菜】
「ん、でも……ネリスは兄さんを魔王にするために、んっ……来たんでしょ……」
【ネリス】
「……そうよ、でも……チ●ポ……お兄様のチ●ポがあったら、魔界のことなんてどうでもいい……!」
【ネリス】
「そんなことより、お兄様に犯して欲しいの……ネリスのグチュグチュになったオマ●コ犯して、お兄様ぁっ……!」
【晴菜】
「ふふっ……悪魔のお姫様を落とすなんて、兄さんのチ●ポってつくづく罪作りよね」
【晴菜】
「まあ、そういうわたしも、このチ●ポで落とされちゃった口だけど……」
晴菜もトロンとした目で俺の肉棒を見つめ、ハァ……と熱い溜息を漏らす。
晴菜もネリスも、ただ俺のチ●ポだけを求めている。
【晴菜】
「あぁ、兄さんのチ●ポ……これのせいで、すっかり人生観が変わっちゃった」
【晴菜】
「ネリスの言うとおり、今はもう何もいらないの……兄さんがわたしを犯してくれればそれで満足……ふふっ」
【武晴】
「晴菜……俺、もう……」
晴菜の熱くてトロトロなマ●コをかき回したい。いつものように、張り詰める股間の痛みが俺の心を突き動かした。
【晴菜】
「うんぅっ……わたしも、兄さんの硬いチ●ポで無茶苦茶にされたいのっ」
【晴菜】
「早くっ、早くぅ……晴菜の中に頂戴、お兄ちゃん……」