STORY
触手として生まれながらも、自らのアイデンティティを否定し、人間らしく生きようとする主人公。
しかし、その圧倒的な淫獣ポテンシャルを狙う幼なじみや、触手としての覚醒を促す母親に囲まれ、彼の日常は加速していく!
やどり「三千雄くん、わたしを女騎士みたいにネトネトにして!」
三千雄「だめだよやどり! 僕たちは人と魔法生物(触手)じゃないか!」
やどり「ふふ、そうは言っても、三千雄くんの触手はもうこんなに溢れてきてるわよ」
三千雄「うわああ、ね、粘液出ちゃうぅ!!」
以上! この物語は絶対に面白い!