【とまり】
「遠慮なさらないでください、わたしのここ……すでに準備ができてますから」
【行弘】
「ごく……」
とまりがただでさえ短いスカートの裾をつまみ上げて、大事な場所がピンクの照明に直接照らし出されて……
【行弘】
「じゅじゅじゅ……準備っておい……」
【とまり】
「とっても気持ちいいですよ。メイドオマ●コで行弘様の童貞チ●ポをしごいて差し上げます」
【とまり】
「さあどうぞ。わたしのメイドマ●コで大人になってください」
【行弘】
「は……」
ああ、もうそんな可愛いこと言われたら……もう頭が真っ白に……
【行弘】
「はっ!?」
俺はいつの間にこんな体勢に!?
いつ俺は裸になってベッドに寝ころんだんだ!?
【行弘】
「と……とまり! 流石に挿入というのはまずいのでは……」
【とまり】
「緊張しているんですね……心配しなくても大丈夫です」
俺の上に跨っていたとまりは、スカートの裾を持ち上げて、自分の秘所を俺に見せつけてくる。
【とまり】
「わたしも……初めてですから」
【行弘】
「そ、それじゃますますやばいだろっ!」
【とまり】
「あの……わたしが初めてなのはお気に召しませんか……? もっと経験豊富な女性をお望みとか?」
【行弘】
「そんなことないそんなことないっ! むしろ恐縮というかなんというか……」
【とまり】
「それを聞いて安心しました」
やっぱり今日のとまりはいつものとまりじゃない、ピンクの照明のせいで頬が赤く染まって見える。
【行弘】
「む、むしろとまりはいいのか? 俺が初めての相手で……」
【とまり】
「いいんです。むしろ行弘様と初めて同士になれるなんて……」
【とまり】
「こ、これから……行弘様がどんな女性に出会っても……初めてがわたしになるのは変わらないんですよね……そう思ったら……少し光栄というか……」
【行弘】
「うっ……」
しかも、いつもなら淡々と俺を観察するように平然とした顔で事務的に進めていたのに……
なんだか今夜のとまりは……可愛く見えて心臓がばくばくする……!
【とまり】
「あ……行弘様のすでにこんなに大きくなって……苦しそう……」
【行弘】
「うあっ!?」
くちゅっと小さな水音がして、肉棒にぴたっと熱い……
熱いとまりの秘所が密着して、ゾクッと快感が走り抜ける。
まだ挿入してないのに……すごい……女の子のここって、こんなにも柔らかくて気持ちいいんだ……
【とまり】
「どうですか、んっ、メイドマ●コお気に召しましたか」
とまりはゆっくりと腰を前後に揺すって、柔らかな秘所で肉棒を擦り上げていく。
【行弘】
「うっ、あっ、ちょ、とまりまずい、これはまずいっ」
~中略~
【行弘】
「しかし……こ、このいままじゃ……ああぅ! 孕ませてしまうかもぉ!」
【とまり】
「ああっ、いいんです! このまま膣内で出しても、ああっ! わたしのココは、ああっ、そのためのメイドオマ●コですから!」
【とまり】
「オマ●コの奥で、とろとろ熱いザーメンを全部受け止めてあげますから、あっ、ああっ、ああっ!」
【行弘】
「ふああっ! ああっ! と、とまりぃ!」
【とまり】
「今日だけではありませんよ、ふぁ、ああぁ、チ●ポが硬くなったらいつでも言ってください、ん、んんぅ!」
【とまり】
「いつでも、どこでも、あっ、ああっ、行弘様がしたくなったら、ああっ、んあぁっ、こうしてオマ●コでチ●ポ搾って差し上げます」
【とまり】
「ご主人様のチ●ポにご奉仕する、あんっ、ああっ、これがメイドのわたしの役目ですから、ああっ、んあぁっ!」
【行弘】
「で、でも、くっ、い、いくらなんでもそんなっ、とまりを性奴隷みたいに扱うなんてっ、うあぁっ、あっ、ああぁっ!!」
【とまり】
「んっ、ああっ、いいんです。いつでもチ●ポご奉仕して差し上げますから、ああっ、ああっ!」
そんなこと言われたら、目の前がクラクラして、腰の奥から熱いのがこみ上げてきて、我慢なんかもうっ!