【行弘】
「お前……一体何を考えてる……悪ふざけにも程があるぞ」
【光奈】
「悪ふざけ? 違うわよ……これは悪戯でも奉仕でもなくて、貴方の調教なの」
【行弘】
「くううっ……あ、そんな……ああっ!」
くうっ……そんなに人差し指で割れ目を執拗になぞられると……ああっ!
ま、まずい……教室で手コキされるなんて……
こんなにもバレたらまずい状況にも関わらず、俺の興奮はいつも以上に早く昂ぶってきてしまっている。
【光奈】
「あはは、今すごい面白い顔よ……貴方のそういう表情、嫌いじゃないわ……もっと可愛がってあげる」
【光奈】
「このオチ●ポが真っ赤になるほどすり上げて、トロトロと零れる精液を塗りたくってあげるわ……」
【行弘】
「なに……くうっ……そんな……ああっ!」
【光奈】
「これからわたしがする事を一方的に受け入れるしかないの……ふふ、悔しい? それとも、嬉しい?」
【行弘】
「そんなこと……くうぅ! させてたまるか……」
【光奈】
「そう……まだそんな態度を取るの……まあ良いわ、ここであっさり落ちたら興ざめだもの……」
【行弘】
「当たり前だ! 男たるものそんな簡単に落ちるわけには……ああっ!」
【光奈】
「それじゃ、男の人がどれだけ強いのか、貴方が証明してくれるの?」
【行弘】
「くうううっ!」
ああ……! そんな指で輪を作って……こすってくるなんて……ああっ!
たかが指二本なのに……気持ちよさが止まらない!!
【光奈】
「あら、もう手に……何かヌルヌルしたものが……少し早すぎよ。早漏チ●ポさん」
【行弘】
「くうっ!」
【光奈】
「そんなにわたしの手淫が気持ち良かった? それとも、この状況に興奮してるの……?」
【行弘】
「違う! 俺は、だからそんな変態じゃないって……!」
俺はわずかに動く腰を動かしながら、必死に光奈の拘束から逃れようとする。
だが、ますます肉棒を擦る速度が上がり、抵抗しようと言う気力が根こそぎ奪われていく。
【光奈】
「このまま何の抵抗も出来ずに射精して……その姿を皆に見てもらいたいのかしら」
【行弘】
「そんな訳……くぅっ! あ、くっ、くっ……!」