【行弘】
「な……! いったい何を!」
【光奈】
「ふふ……だって昨晩は、わたしの胸をず~~~っと見てたでしょう?」
【光奈】
「行弘君は、わたしの胸が欲しいんでしょ?」
【光奈】
「これで顔をはさんで欲しい? それともオチ●ポにこすり付けて欲しいのかしら」
あ、あれに挟んでもらえる……のか……
【行弘】
「くうっ!」
【光奈】
「そう……挟んでもらいたいんだ♪」
【光奈】
「わたしの柔らかいおっぱいに、オチ●ポ擦りつけて、こってり精液吐き出したいのね」
【行弘】
「こ、これは……その……」
ああ、肉棒が先に反応してしまった……
【光奈】
「ここは教会で、わたしは仮にもシスターなのに……ふふ、頭の中射精でいっぱいにしちゃうなんて、いけない子ね♪」