【式子】
「はぁっ、ほらぁ、行弘のチ●ポは、出ていきたくないって……、はぁっ、言ってるわ……!」
【式子】
「……っう、わたしも、入れていたい……っ! もっと行弘を感じたいの……っ、んんっ、はぁっ」
【式子】
「……くぅんっ! ちゃんと最後まで気持ちよくさせるからやらせてっ! ふぅっ、ああ…っ!」
【行弘】
「む、無理するなって……、ぐぅっ、く……!」
う、動くと中が締まって……
【式子】
「ひぅっ、ふ……! おマ●コが、行弘を離したくないって、ぁあんっ、泣いてるわ……」
【式子】
「痛いだけじゃないのよ……、んんっ、おマ●コ汁もたっぷり出して……、喜んでるでしょ……、はぁっ」
【行弘】
「うぐっ……、く、はぁっ、はぁっ!」
【式子】
「んんっ、だんだん、動きやすくなってるの……! 行弘の、カウパーも出てるのかしら……っ、はぁっ、ああ」
【式子】
「ぁんっ、もっと締め上げたいわぁ……っ! おマ●コの中チ●ポの形になじませたいの……!」
【式子】
「行弘のチ●ポの形を覚えて……っ、はぁっ、ああ、入れてないときでも、思い出せるようにぃ……っ、んんっ!」