やみツキ！ オフィシャルサイト

イベントCG - 都筑美琴01

【みこ】

「ほら、あの生意気な美琴ちゃんがお兄ちゃんのことを大好きになって……こうして、手コキしてくれてるんだよ」

美琴が、俺を……

【俊雄】

「そんな……はぁはぁ、くぅっ……」

【みこ】

「これって、お兄ちゃんが望んでいたことだよね」

【みこ】

「本当はみこのことを通して、優しくなったお姉ちゃんを感じてたんでしょ。酷い人だね、お兄ちゃんは」

【俊雄】

「ば、馬鹿なっ……」

みこがそんな言葉で責めてくるなんて……

俺はそんな目で、みこのことを……

【俊雄】

「で、でも、お前はみこだ。あくまでも相手は美琴じゃないっ……」

【みこ】

「ううん……勘違いしたら駄目だよお兄ちゃん」

【俊雄】

「え……？」

【みこ】

「だって、わたしも美琴なんだから」

【俊雄】

「み、こ……くぅぁ」

【みこ】

「お姉ちゃんじゃなくて、みこのものにしたいの……お兄ちゃんのこれ……独占したいなぁ」

【俊雄】

「はぁぁっ、そんなことできるわけっ、あぁぁっ」

カリ首に指を引っ掛けられると、根元から肉棒を持っていかれそうな気分になるっ。

【みこ】

「どうしてそう、いつも嫌がるの？　お兄ちゃんのチ●ポ、まだ誰のものにもなってないんでしょ？」

【みこ】

「だったら、みこにくれたっていいよね……」

また、まただ。今まで美琴に隠れていたみこが、ここまで自分を主張するなんて、明らかにおかしい。

(C)脳内彼女 All rightｓ reserved