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イベントCG - 箕村つかさ01
- 【つかさ】
- 「先っぽから、こんなに透明な液を零して……だらしがない……」
- 【つかさ】
- 「もっと、虐めて欲しいと言ってるようなものですね……本当にはしたないんだから、ここは」
-
- 【俊雄】
- 「そんな事、言われても……う、うぅ……ああ……」
- 【つかさ】
- 「こんなものが、あるから……きひろちゃんや、都筑さんにも目がいってしまうんですね」
- 不機嫌そうに眉根を潜めて、亀頭を蹴るように裏筋を勢いよく擦り上げてくる。
- そのたびに、先端からは透明な雫が数滴零れて、つかさの足の裏に吸収されていく。
- つかさは俺の前に突き出すようにして下着を見せながら、足の間に挟み込んだ肉棒を責め立てる。
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- 【つかさ】
- 「まったく、忌々しいですね……でも、そんな心配も、もうすぐなくなります……」
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- 【つかさ】
- 「貴方は、もう……わたしの虜なんですから……ふふ、わたしの体なら、たとえ足でも絶頂する変態に……」
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- 【俊雄】
- 「あぐっ! うぁあ……うぅっ……!!」
- 足の親指で裏筋を強く擦り上げ、踵を使って根元部分を踏みしめてくる。
- 根元から千切られそうな圧迫感が襲い、俺の体が勝手に身じろぎしてしまう。
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