四織「えへへへ、お兄ちゃんの硬くなったオチ●ポ発見~~♪」
英次「し、四織! お前……」
四織「ふふ、いけないんだ。一緒にシャワー浴びてるだけなのに、妹の体に興奮してこんなになっちゃうなんて」
英次「ち、違う! これは……その……」
四織「えへへ、わかってるよお兄ちゃん。この前みたいに、妹の体でとっても気持ち良いこと想像して……体が反応しちゃってるんだよね♪」
英次「ううっ……こ、この前って……」
確かに、俺と四織は兄と妹にあるまじきことを致してしまったわけだが……
英次「だが、あれは不可抗力と言うか……なんと言うか……その……」
四織「言い訳してもダメだよお兄ちゃん……お兄ちゃんはもう妹の手コキで、ちゃんと気持ちよくなれる体になっちゃったの」
四織「その証拠に……こうして妹の手でシコシコって擦ると……」
英次「はうううっ! うあああっ!」
ああ、四織の手が直接俺のモノをしごいている!
な、なんて柔らかいんだ……くぅ!!
四織「ね? 頭の中すぐに射精したい気持ちで一杯になちゃうでしょ?」
英次「くぅ……」
的確に俺の快感を煽ってくる……!
わが妹ながら、なんて小悪魔なんだ……恐ろしい。