かなた「ふふ……どうする英次? 男の娘のオスマ●コ……気持ち良さそうでしょ?」
英次「お、お前……何を」
かなた「何って、さっきから私の体で反応しまくってるそのガチガチになったオスチ●ポ……責任とってあげようと思って」
英次「せ、責任……だと……」
かなた「うん、私は英次のお姉さんみたいなものだから、弟のオチ●ポが気持ち良くなるまで、ちゃんと面倒みてあげないと♪」
かなた「ほら見て……私の気持ち良いお肉がたっぷりつまったオスマ●コ……ふふ、英次のチ●ポに反応して早く入れて欲しいってささやいてる」
英次「…………!」
壁に手をついて、俺のほうに自分の尻をみせつけるかなた。
ああ……見てはいけない……
見ればそれだけ心が引き寄せられると解っていながら、目が離せない!
かなた「クスクス……英次の視線、私の体に釘付けになってる……」
かなた「見ているだけでいいの? 私の体を使って……好きなだけ性欲処理してもいいのよ?」
普段の漂々とした雰囲気もなりをひそめ、全身全霊で俺を誘っていた。
優美な背中のラインも、水滴を弾く肌も、しっとりとしたうなじも、その明らかに待ちわびているような、媚態たっぷりの表情も……
英次「くぅ……」
まるで……本物の女の子みたいに……
英次「おい、お前は自分のこと男だって言ってただろ、そんな趣味なかったはずじゃないか!」
かなた「だって、そんなに硬くなった立派なチ●ポ見せられたら、だたの幼なじみでいられなくなるじゃない」
英次「え……」
ただの幼なじみじゃないって……もしかしてお前も……
かなた「そう。ここに入れた瞬間、私は男じゃなくて、英次お嫁さん候補になっちゃうのよ」
英次「え、ちょっと、それって……」
ま、まさか告白なのか!?
どどどどど、どうしてこんなタイミングで!
そもそも、こいつは俺にアプローチしかけて遊んでいただけだろ!
でも、まさか……あれって本気で?
かなた「クスクス……別に婚約しろとか言わないわよ。そんなに慌てないの」
かなた「でもね、これから英次の硬くなったチ●ポをいつでも処理できるように、ずっとあなたの傍に居たいの」
かなた「お願い英次、適当な女の子代わりで良いから。私を愛人として傍に置いて」
英次「あ、愛人だと…………」
かなた「うん♪ 英次が望めば何時でも、あなたのために体を開いて……オスチ●ポが気持ちよくなるまで、たっぷりご奉仕してあげる」
英次「……!!」
かなた「愛人って言うより……男の娘の形をした、精液処理専用オナホール……かな」
そ、そんなこと至近距離で聞かされたら……
体が一気に沸騰する……
かなた「あは……オチ●ポがますます硬くなっちゃってる♪ 私の言葉で興奮しちゃったのかしら」
くぅ……このタイミングで、こいつはなんてことを言い出すんだ!