【湊】
「そんなお兄ちゃんにはオシオキしないとね」
【信一】
「オシオキって……お、おい!」
【湊】
「お兄ちゃんは普段からバカにしている妹にち○ぽ握られて。
だらしなく射精しちゃうの」
【湊】
「目下の妹に手でイかされるのって屈辱?
あ、妹に苛められて喜んでるからそのほうがいいいのかな?」
そう囁いた湊の手が、さらに激しく俺の肉棒を擦りあげる。
【信一】
「ああ! み、湊!!」
【湊】
「こうしてスピードを上げると、パンツの生地の感触がよく分かるでしょ?」
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