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イベントCG
茜音
「あらあらお兄様ったら、チ●ポこんなに大きくして、恥ずかしいんじゃなかったの?」
拓馬
「うっ……こ、これは……」
茜音
「ふふ、分かってるわよ……だってお兄様は、妹に恥ずかしい目に遭わされて興奮するロリマゾだものね」
拓馬
「だ、だから何度も言うように俺はそんなんじゃ……くぅ……ううぅ……」
握った手がゆっくり擦ってきて……駄目だゾク、ゾクって気持ちいいのが、湧き上がってくる……!
茜音
「ちょっとチ●ポしごいただけで、気持ちよさそうな声を出してるくせに、まだ誤魔化せると思ってるのかしら」
茜音
「アナルもヒクヒクさせて、本当にみっともないったらないわね、お兄様」
拓馬
「な、なあ茜音……うっ、くっ……こ、こんなことはやめよう、な?」
こんな勝負とか、Hで屈服させるとか、茜音のためにもそういうことはするべきじゃない。
茜音
「ダメよ、このゲームはね、相手を完璧に屈服させるまで終わらないの」
茜音
「例えば……ここらへんとか、苛められたらどうなっちゃうのかしら?」
茜音の目が俺の体の一点に注がれて……嫌な予感に背筋が寒くなる。
拓馬
「お前……うぅ……はぁ……はぁ……まさか……」
茜音
「くすくす……アナル責めなんて、男の人にとっては最高の屈辱よね? しかも、妹にほじられるなんて」
拓馬
「っく、はぁ……ちょ……待て茜音……お前本気で……?」
茜音
「ええ、もちろん本気よ。お兄様は今から妹にアナルを責められて、気持ちよくなっちゃうの」
冗談だろ……そんなところを……
茜音
「アナル責められながらチ●ポ射精させてあげる。そうなったらもう、気持ちよさが体に染みついて、私の責めから逃げられなくなっちゃうかも」
茜音
「豚みたいに喘いで、わたしにおねだりするマゾペット……そうなっても。お兄様は人としてのプライドを保つことが出来るのかしら?」
拓馬
「くぅ……!」
艶やかで楽しげな微笑みに、ゾクリと身の毛がよだつ。
拓馬
「そ、そんなことは駄目だ! こんなことやめてちゃんと話し合おう、な!?」
茜音
「くすくす、そんなに怯えちゃって、お兄様ったら私を楽しませるのが上手ね」
茜音
「いいわ、その期待通り、自分からアナル苛めてくださいって、おねだりするマゾ豚になるまで、徹底的に搾ってあげる」