イベントCG
行人
「……っ!!!!!!」
静樹
「ほら見つけた。ふふっ……とってもかたぁいオ・チ・●・ポ」
行人
「ちょ……おまえ……」
ゆ、油断した! いきなり、直で握られるなんて!
静樹
「行人君は、このオチ●ポで僕と遊んでくれるんだよね。こんな素敵な玩具があるなら、アヒルなんかいらないよ」
行人
「はあ……や、やめ……」
静樹
「僕の男の娘マ●コに挿入したり……お口でたくさん舐めしゃぶってあげたり……ふふっ、色んな遊びが出来るよね?」
肉棒を握りながら遊ぶなんて……
やはり……、静樹は俺を弄ぶつもりなのか……
行人
「こ、こら、そんなこといけないだろ! 第一、お前とは先日であったばかりなんだぞ!」
静樹
「それじゃ、知り合ってどれくらい経ったら、このチ●ポで僕と遊んでくれるの? 一週間? 一ヶ月?」
行人
「それは……その……」
困ったな、なんて言おうか……
静樹
「恋に時間は関係ないよ。びびってきた瞬間から、いつでもHなことしてあげていいの」
行人
「恋ってお前……」
静樹
「だって、行人君は初めて出会った男の人だもん。行人君しか恋愛する相手がいないの。だから、将来の恋人として、オチ●ポにご奉仕するのは当たり前でしょ」
行人
「それは間違ってるだろ。それじゃ、相手が俺じゃなくても……」
静樹
「それは違うよ。行人君は選ばれた巖神様の御使いなの、だからこの村にやってきたんだよ」
行人
「それは、あの伝承の……」
静樹
「うん、僕は御使い様を受け入れるための男の娘なんだよ♪ だからこう言う風に……」
行人
「はうううっ!」
ああ、静樹の手が、俺の肉棒をしごいてるぅ!!
男の娘の手なのに……気持ちよくて……あああっ!
静樹
「ふふふっ……こうしてオチ●ポを優しくコキコキしたりして、御使い様にご奉仕するの」