「イエー!! ベリーベリーベリーメリークリスマーース!!」
「さあ、やってまいりましたクリスマス恒例のこの企画! 今年も脳内彼女が主催する親泣かせレースの開催よ!」
鈴穂「目指せ光の向こう側へ! ゴットスピード!」
「初めてでなんのことかわからない人に説明すると。クリスマスに次元の壁を越えて、脳内彼女のヒロインと一緒に過ごそうという企画なの♪」
「詳しいことは以下の壁紙をごらんなすって!」
「以上、アルピニスト枠、受け触手枠もご用意しました!」
「うわーい豪華なラインナップ! もはやカオスですね、リーダー!」
「そう言うわけで、以下は実際の使用例になるわよ」
「毎年毎年わざわざケーキ買ってやることなのかなあ……」」
「これはもはや儀式なのよ。あなたも好きなヒロインと一緒に、クリスマスを過ごしてね♪」」
「今年もとんでもないクリスマスになっちまったぜー!」