第6回 -変若水プレゼント-
以下を読むのが面倒な方へ
『女装山脈』の劇中で登場した「変若水」を抽選で4名様にプレゼントします。
応募期間:10月9日 24:00まで
ご応募はこちらのメールフォームから。
(※プレゼントキャンペーンは終了いたしました)
- 【静樹】
- 「女装山脈、はっじまっるよ〜〜〜〜!」
- 【史緒】
- 「わぁい!」
- 【静樹】
- 「初めての人ははじめまして! 久しぶりのお友達は元気してたかな? 更新は忘れた頃にやってくる! ということで、久々の女装山脈の更新だよ!」
- 【由良】
- 「あれ……なんかこの流れ、前になかったかしら」
- 【静樹】
- 「前? 何を言ってるんだよ由良ちゃん! 男の娘の魅力は一瞬一瞬の輝き、即ちダイヤモンドなんだよ! だから男の娘は後ろを振り向かないんだ!」
- 【由良】
- 「ん~~誤魔化されているような……」
- 【静樹】
- 「それはともかく久しぶりの更新のネタって何なのかな?」
- 【由良】
- 「あれだけ偉そうなこと言ってたくせに、知らないってどうなのよ?」
- 【静樹】
- 「残念、ノリとテンションで乗り切れなかった!」
- 【史緒】
- 「と言う訳で、静樹ちゃんから私にバトンタッチされました。本日の更新はこちらのプレゼントのお知らせですよ」
- 【変若水】
- 【静樹】
- 「むむっ! こ、これは……」
- 【由良】
- 「変若水……って、まさかあの……!!」
- 【史緒】
- 「はい、その通り。『女装山脈』の作中に登場した神秘の水『変若水』です」
- 【静樹】
- 「確かこの水には巌神様の力が宿っていて、これを飲んだ男の娘は妊娠できるようになるんだよね」
- 【史緒】
- 「その通りよ静樹ちゃん、ちょっとステキなファンタジーでしょ」
- 【由良】
- 「待て待て待て! そんなものプレゼントするなんて……正気!?」
- 【静樹】
- 「正気も何も、男の娘が妊娠する素晴らしいことじゃないかな?」
- 【史緒】
- 「男と男の娘はエッチが出来ます! だから妊娠も出来て当たり前!」
- 【由良】
- 「く、狂っているわ……」
- 【静樹】
- 「同じアルピニストなら狂わにゃ損々♪ というわけでプレゼント期間は10月9日中(24:00まで)だよ!」
- 【史緒】
- 「応募方法は脳内彼女インフォメーションページ内のメールフォームから、お問い合わせ内容に必ず返信用のメールアドレスを入れてくださいね。抽選で4名の方にプレゼントいたします」
- 【由良】
- 「こんなものプレゼントして、いいのかしら……」
- 【静樹】
- 「いいんだよ由良ちゃん。男の娘もそうじゃない人も、どしどし応募してね!」
- 【史緒】
- 「それではご応募お待ちしております」
ご応募はこちらまで。(終了いたしました)
※注意 本当に妊娠しても責任は取れません。
当たり前ですが不妊治療には効果はありません。